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大学の滑り止めに行きたくない大学受験を終えて、無事希望通りの大学に行ける人もいれば、残念ながら志望校には手が届かなかったという人もいるでしょう。

かくいう私も現役の時はそれはもうボロボロな結果で志望校や志望校に近い偏差値の大学は一つも通らなかったです。
でも結局浪人して一年後には志望校の1つに入ることができました。

今回はそんな私がどのようにして浪人したか、決断した時の心の動き、後悔しないためのチェックポイントを紹介します。

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滑り止めの大学なんか行きたくない!

「滑り止めの大学なんか行きたくない!」と親に言った時、「じゃあ受けなきゃよかったじゃん!」と言われ、「まぁ確かに」としか返せなかった記憶があります(笑)

しかも私は挙句の果てに志望校に落ちたのが確定した後は、滑り止めの試験一つすっぽかしてますから。
そりゃ親も怒りますよね。

でもこれは『実際に志望校に落ちた』ことで初めて実感できる部分があるので、この記事をご覧頂いているあなたを私自身は責めることはできません。
「そういうことって、あるよね」って感じです。

でもとりあえずもし滑り止めの大学に受かっているのなら一つの選択をしなければなりません。
それはもちろん「滑り止めの大学に行くか」それとも「浪人するか」ということですね。

で、私の場合は浪人することを選びました。

滑り止めの大学をけって浪人した理由や気持ち

「いい大学に入った方が就職とかも有利だし、その後の人生が大きく変わる!」的なことはよく言われますし、確かにそういう事実は確実にあります。

でもその時私が一番感じていたのは「プライドが許さない」ということでした。

確かに浪人することそのものもプライドは傷つきますが、それよりも「あいつ、頭いい感じな雰囲気出してたくせにあんな大学かよ」のような感じで思われたくなかったんですね。
実際にそんなこと言う人はいませんし、私に興味ある人なんていないでしょうけど、やっぱり嫌だったんです。

浪人を決断した自分を一番動かしたのはこのプライドでした。

その他の気持ちでは「ちゃんと勉強して大学受験したい」という気持ちもありました。
正直、高校三年間あまり勉強せず、最後の一年間も受験だったのにあまり身を入れて勉強できてないという自覚があったので…。

それから私の場合は志望校に私立が多かったこともあり、浪人してからは私立一本で勉強していくことにしました。
そうなると苦手な教科は捨てて得意な教科で勝負できることになるので、「それならいけるんじゃね?」的な計算もありました。
ある程度勝算があったのです。

そんなこんなで浪人することにしたのです。

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滑り止めの大学に行くことと浪人することはどちらが後悔するか?

浪人している時の過程は省きますが、冒頭でも紹介したように志望校に入ることはできました。

でも、自分で言うのもなんですがこれは運が良い方だと思います。
正直一緒に浪人した友人や予備校の状況を見ていると、うまくいった人は大体3割くらいなもので、あとはやっぱりうまくいかない人もいました。

当たり前ですが、浪人したからと言って絶対に成績が上がるわけでもないですし、試験は一発勝負ですからうまくいかないこともあります。
私の場合はたまたまうまくいっただけのことです。

私の場合で言えばちゃんと志望校にも入れましたし、勉強もちゃんとやったので「やり切った感」もあります。
だから全く後悔していません。
でももし落ちてたら「やっぱり滑り止めに行っといたほうがよかったかな」と後悔したかもしれません。
「それでもちゃんと勉強した結果だから悔いはない」と思ったかもしれません。
それは滑り止めの大学をけった時と同じで「実際にその立場になってみなければわからない」気持ちです。

ただもし過去の自分に会って言葉を贈るとすれば「浪人した場合は後悔しないかもしれないし、後悔するかもしれない。
でもそのまま大学行ったら実際に大学が素晴らしくてもウダウダといじけて楽しめない。だったら浪人して勝負して来い」です。

これを読んでる人も色んな気持ちが渦巻いているでしょうし、実際お金が絡むことなので、簡単に浪人できない人も多いでしょう。
どんな選択も間違いではありません。
が、「迷い」を抱えて進むことだけは時間がもったいないです。
浪人するにしろ、進学するにしろ、迷うのは決断するまで。
決断してから決めた道に全力で行くことが大切です。

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