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ドコモから楽天モバイル。XperiaからHonor8へ私はかれこれ10年以上携帯はドコモユーザーでした。
最初に携帯を持ったのは当然いまの『ガラケー』と呼ばれるもので、確か当時はジャニーズのKAT-TUNがCMをしていました。
その時の売りは「グループ通話ができる!」だったかな?

そしてガラケー⇒ガラケー2台目⇒xperia arc⇒xperia z3 compact。
という変遷を経て、2017年の9月から楽天モバイルに乗り換えるとともに、基本的に現在は楽天モバイルでしか取り扱いのないHUAWEI社のHonor8に乗り換えました。

正直、このタイミングでわざわざHonor8に乗り換える人がどれほどいるかはわかりませんが、私のようにキャリアからいわゆる格安スマホに乗り換えるのに迷っている人や国産スマホから中国産のスマホに乗り換えるのに抵抗がある人もいるでしょう。
そこで楽天モバイルのHonor8に乗り換えて半年たった今、感じたことなどを記しておきます。

  

ドコモから楽天モバイルに乗り換えたきっかけ

正直、私はドコモに対してかなり愛着がありました。
長年使ってきましたし、やっぱり大手なので「お金さえ払えば一番ベストパフォーマンスを引き出してくれるのはやっぱりドコモでしょ!」と思ってました。(これは今でも思ってますが)

そんな私が乗り換えようと思うきっかけになったのが、仕事環境の変化です。
数年前までは東京都心で営業職をやっていたのですが、色々あって地方でパソコンの前に座るような仕事になりました。

それで大きく変わったのが「通信量」です。
以前は営業職ということもあり、移動の最中などに3G回線を使ってインターネットやアプリを使うことが多かったのですが、仕事が変わってほとんどWi-Fi環境下での通信になりました。
そうなるとドコモの安定して高速な回線のメリットを感じる場面が少なくなります。

加えて、以前は取引先と電話などをする機会が多かったのですが、仕事が変わったことでほとんど知り合いとしか通話しなくなりました。
そうなるとLine通話でいいので、これまたWi-Fi環境があれば無料で出来ます。

そんなこんなでドコモである必要がなくなってきてしまったのです。

ドコモで最安のプランにしても6,000円くらいかかります。
それだったら格安スマホにした方が圧倒的にお得です。

ということでドコモから格安スマホへの乗り換えを決意したのでした。

xperiaからhonor8に乗り換えたきっかけ(楽天モバイルにした理由)

格安スマホに乗り換えることを決めたのはいいものの、次に迷うことは「どの格安スマホを選ぶか?」ということです。

まず調べたのが「通信は安定しているか?」ということ。
いくらWi-Fi環境下での仕事が多いとはいえ、もちろん移動したり旅行したりすることはありますので、3G回線でそれなりにスムーズにインターネットやアプリをやりたいです。
その基準で調べていくと「楽天モバイル(ドコモ回線)」「UQモバイル(au回線)」「ワイモバイル(ソフトバンク回線)」の3社でした。
ほかの会社さんは人によって「早い」「遅い」と評価が分かれていたので、今回はパスしました。
(上記三社も評価は分かれていますが、他に比べると比較的早いという評価が多かったです。)

格安スマホの仕組みはここで解説すると長くなっちゃうのであえてやりません。
知りたい人は「格安スマホ 仕組み」と検索してもらえば、私より専門的な人の解説が見れます。
ただ、ざっくり言うと格安スマホは大手キャリアの回線を借りて私たちに提供してくれています。
だから楽天モバイルだったらドコモの回線を借りて提供しているということですね。

正直、初めての格安スマホということもあり、一気に大胆に乗り換える勇気はなかったのでこれまでのドコモ回線を使える楽天モバイルに心惹かれた部分はあります。
ただ、UQモバイルやワイモバイルであれば、iphone SEの取り扱いがあるということで、それはそれで魅力的でした。

そうして迷っていた私に最後の後押しになったのが楽天スーパーセールでした。

楽天スーパーセールでhonor8がさらに安く。楽天カードのポイントで1万以下に。

実を言うと私は楽天でこれまで一回も買い物をしたことがありませんでした(笑)
もっぱらAmazon派でそれは今も変わりません。

だけど、たまたまこうして次の携帯キャリアを探している所に、楽天スーパーセールという楽天市場でのセールが行われることを知りました。
中には楽天モバイルでそのまま使える携帯の取り扱いもあるとのこと。

この時にかなり安く取り扱っていたのがHUAWEIのHonor8でした。
通常楽天モバイルから契約すると一括で40,000円前後になります。
でもこの時は本体+契約事務手数料込みで14,800円です。
これ、安すぎですよね。

しかも、すごく運のいいことに私はこの数カ月前、楽天カードを契約しており、契約した後にもらえる楽天ポイントが8,000ポイントほどありました。
なので、実際に払った金額はなんと10,000円以下の7,962円です。
そして一括で端末代金を払うので、この後月々の支払いは1,600円。
6,000円⇒1,600円ってすごいですよね。

「乗るしかない、このビッグウェーブに!」とはまさにこのこと。
ということで、晴れて楽天モバイルのHonor8に乗り換えたのでした。

xperiaとhonor8の比較。国産スマホと中国製スマホに差はあるのか?

一応、Honor8を購入する前に一通りネットで評判は調べてみました。
基本的には評判は良いものが多かったのですが、「コストの割には高品質」というような表現も多く、「安かろう悪かろうは嫌だなー」とも思ってました。

以前使っていたのはSONYのXperia z3 compact。最後の方は不具合が起きてしまっていましたが、サイズ感といいゲームのスムーズさといい結構快適でした。
数年前のxperia 対 新しめのHonor8。引き分けくらいなら合格点だなと思ってました。

結論から言うと…ほぼ引き分けでした(笑)
画面の見やすさとかカメラに関してはHonor8が勝っています。
あと、これは私だけかもしれませんが、Honor8で初めて指紋認証をやって、「めっちゃ便利やん!」てなりましたね(笑)

でも、ゲームやアプリの処理はXperiaが勝ってます。
正確に言うならXperiaのCPUならスムーズにできたことがHhonr8だとカクついたり、読み込みが遅かったり、ってことはあります。
また、最近話題のVR動画に関してもXperiaなら一応見れたのですが、Honor8は極端に画質が悪くなります。(通常の動画は見れます)
オルタナティブガールズというゲームの中でVRができるものでは、画面がバグッてしまい見れなくなってしまいました。

ちなみに、他のゲームでのプレイした感じの評価はこんな感じです。
実況パワフルプロ野球⇒△。時々カクつく
どうぶつの森 ポケットキャンプ⇒〇。ほとんど違和感なく遊べる。
どうぶつタワーバトル⇒△。時々操作が暴走した。
ドラゴンクエストライバルズ⇒〇。ほとんど違和感なく遊べる。

マンガを読むアプリでも画面がぶれてしまったりすることもあり、やはりCPUはXperiaの方が優れてます。
ゲームを主体にやるならHonor8は向いてませんね。

あと、多くの人が気になる通信速度ですが、地方でもお昼ごろはたしかにちょっと遅く感じることはあります。
といっても通常のインターネット閲覧とかなら全然問題ないレベルです。
でも、アプリとか動画見たりとかはちょっときついかもしれないですね。

で、色々含めて総合的に私も感じたのが「でもこのコストで言えば高品質だな」でした(笑)
確かに不満を感じる部分もありますが、なんせ8,000円前後で手に入れたのですからそれを考えればかなり使えます。
Xperiaの最新機種はもっとお高いですし、性能もいいでしょう。
でも、仮に値段が3倍になっても性能はhonor8の3倍にはならないでしょう。
そういった意味ではコスパがめちゃめちゃいいです。

私は基本的にメイドインジャパン大好き人間なので、ほんのちょっとコスパが悪いくらいであれば国産を取ります。
でも、キャリア×国産スマホの組み合わせは現状、私にはかなり選択肢から遠い存在になってしまいました。

結果的に見れば楽天モバイル×honor8の組み合わせに乗り換えたのは大成功でした。

ドコモから楽天モバイルに乗り換えまとめ

キャリアの料金体系を高いと感じている、+3G回線の利用が少なくWi-FIが主であればドコモから格安スマホに乗り換えるのはかなりオススメです。
ほとんどストレスなく移行できて、料金は下がります。

今回私は機種を変えましたが、これまでの携帯を使って契約だけ格安スマホに乗り換えることもできます。
そうなれば楽天モバイルに限らず、単純に月々の支払いで安い所を候補に入れて考えるといいですよね。

逆に普段から3G回線を使うことが多く、スムーズにインターネットやアプリを使いたいならキャリアのままの方がいいかもしれません。
また、楽天モバイルにも電話かけ放題プランもありますが、そうしたオプションを多くつけると料金が高くなってしまい、格安スマホのメリットが薄れます。
そういう場合もキャリアのままの方がいいかもしれません。

機種ごと変更する場合は楽天モバイルの場合は楽天スーパーセールがねらい目です。
最新機種は値下げされることがあまりないですが、1年前くらいにリリースされたものが格安で出たりします。
楽天スーパーセール経由の場合、一括で払わなければいけないものがほとんどですが、トータルコストはかなり抑えられます。

国産スマホと中国スマホであれば、単純に性能比較をすれば国産スマホの方が勝ってます。
ただ、中国スマホも十分、日常的に使うのにほとんど不便はないレベルですし、何よりコスパがかなり良いです。
アプリやゲーム、VR動画が主な使用用途に入る人にはオススメしませんが、普通のインターネットやライン、SNS、Wi-FI環境下での動画閲覧などであれば十分できます。

キャリアを使い続けたほうがいい人もいれば、格安スマホにした方がいい人もいます。
ご自身の使用状況を振り返ってみて判断するのがいいですね。

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