Pocket

アパートやマンションの豆まきのやり方節分の豆まきは伝統的な文化でもありますし、特にお子さんがいらっしゃる家庭は「鬼は外、福は内!」をやらせてあげたいですよね。

でも、アパートやマンションといった集合住宅に住まわれていると、「福は内!」は思いっきりできても、「鬼は外!」はちょっとやりづらいですよね。どこまでやっていいものなのか、迷っちゃいます。

そこで今回はアパートやマンションで廊下や高層階から投げる時の注意点など、集合住宅の豆まきについてお伝えしていきます。

スポンサードリンク
  

アパートやマンションで豆まきをしたい!

私も小さい頃はアパートの3階に住んでいましたが、その時はベランダから思いっきり「鬼は外!」(笑)
向かいの家の屋根に乗せるくらいの勢いで投げつけていました。それでも周りの家の方々も温かく見守って頂いていたのは、ただ見つかってないだけなのか、いい人がたまたま集まっていたのか、どちらにせよ運が良かったとしか言いようがありません。

今はこういったことをしたらものすごい勢いで怒ってくる人もいらっしゃるでしょう。「時代は変わった・・・」なんて嘆いていても仕方がないので、今の時代に合ったやり方を探していかなければなりませんね。

アパートやマンションでの「鬼は外!」は3か所あります。
1つ目は自分が住む部屋の前の共用部分の廊下。
2つ目は部屋のベランダ。
3つ目はアパートやマンションの前の道路。

大体この3か所で豆をまくことになります。お子さんにも豆まきのイベントを楽しませつつ、同じマンションやアパートの人から反感を買わないような豆まきの仕方を紹介していきます。

豆まきでマンションの廊下にまくときは?

豆まきで自分が住む部屋の前のマンションの廊下にまくときはまず周囲に人がいないことを確認しつつ、出来るだけ部屋の前に豆をまくようにしましょう。
お子さんがいらっしゃる時は、豆をまくまえにまず最初に親御さんがお手本を見せてあげます。あまり大きな声で豆をまくと隣の方も気になさってしまうかもしれないので、普通の会話をするくらいの声で「鬼は外~」とパラパラと豆をまきます。

投げた豆は基本的には回収したほうがいいです。
お子さんが投げて、豆まきイベントが終わってひと段落したら豆を回収するようにしていきます。お子さんが投げたそばから豆を回収してしまうとちょっと情緒がなくなってしまいますし、お子さんも寂しい顔になっちゃいます。
その日のうちに回収すれば大丈夫なので、お子さんがお風呂に入っている時や眠った後に回収するようにしましょう。

回収のことを考えると、あまり大量に色んな方向に投げつけてしまうと大変です。最初にお手本を見せたときに豆を玄関近くにまくようにしましょう。

少し遠めに投げたいときはサランラップなどにいくつか豆をくるんで、ちょっと目立つように色付きのマジックでしるしをつけておいてそれをまくという方法もあります。そうすると多少遠めになげてもどこに投げたかわかるので、回収しやすくなります。

スポンサードリンク

豆まきに外にまくときはどこまで大丈夫?

家のベランダにまくときはベランダの内側であればいくらまいても大丈夫です。かけ声はやはりある程度抑えておいた方がいいですが、お子さんがいる場合はちょっと多めに投げさせてあげたほうが豆まきの気持ちよさを味わえるのではないでしょうか。「こっち側(ベランダの内側)に投げてね」とちゃんと言い聞かせながら思いっきり鬼は外をやらせてあげてください。

基本的には一階に住んでいない限りはベランダの外には投げない方がいいです。下の階の人のベランダに入ってしまうこともありますし、風に乗って思わぬところまで飛んで行ってしまうことも。

お豆は鳥などが食べに来ることがあるので、やはりベランダにまいた豆もできるだけ早めに回収したほうがいいでしょう。私はいままでスズメのような小さな鳥しか食べに来たことはありませんが、お住いの所によっては大きな鳥がいるとも限りません。廊下と同じくできればその日のうちに回収してしまいたいですね。

最後に、家の前の道路にまくとき。
この時は周囲に人や車がいないことを確認しつつ、ぱらぱらと投げましょう。かけ声は廊下やベランダに比べればちょっと大きめの声量でも大丈夫。ただ、思いっきり投げつけると近くの車やお家の中に入ってしまうので気を付けておきましょうね。こちらもやはり鳥が来ることを考えると回収することを前提にまいておきたいです。

まとめ

マンションやアパートで鬼は外をする時の豆のまき方についてお伝えしました。

お子さんにもできるだけ節分のイベントを味わってもらいつつ、周囲の人と面倒なことが起きないように声量や豆をまく範囲などちょっと気を使いながら豆をまきましょう。

穏やかで楽しい節分を過ごせますように!

スポンサードリンク
Pocket