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カスタムロボ
ニンテンドー64で初めて登場したカスタムロボ
その名の通り、ロボをカスタマイズして戦うアクションゲーム。
その戦略性、アクション性、そして王道のストーリーが当時の少年少女たちの心を鷲づかみにしました。

しかし、2006年にニンテンドーDSで激闘!カスタムロボの発売を最後に、カスタムロボシリーズは音沙汰がありません。

当サイトの『新作はまだか?』シリーズ。
今回はカスタムロボでNintendo Switchでは新作の発売はないのか探っていきます。

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カスタムロボという神ゲー

カスタムロボプレイ画面
1999年に発売されたカスタムロボ。

人の手のひらサイズのロボをカスタマイズしてそのロボをホログラムという戦闘フィールドで戦わせるというバトル設定でした。

特にバトルに入る時、まるでスーパーサイヤ人のように黄色いオーラのようなものをまとってロボに意識を移して戦うという設定は子ども心を揺さぶりまくりましたね(笑)
現実世界でもあったらいいのに、という妄想をしたのは私だけではないはず。

また、バトルだけではなくストーリーも王道で面白かったです。
ひょんなことからロボを手に入れた主人公。はじめは初心者だったものの、みるみるうちに実力をつけて、注目のカスタムロボプレイヤーになっていく。

一方で、カスタムロボを利用して暗躍している悪の組織の存在が主人公に忍び寄る…というのが大まかなストーリーの流れ。
王道であるがゆえに燃えますよね。

登場キャラも個性的なキャラが多く、いわゆるモブキャラにも話しかけたときにそれぞれの性格がにじみ出る反応をしてくれるのがカスタムロボの世界観を盛り上げてくれています。

これだけ面白いカスタムロボですが、めっきり日の目を浴びなくなってしまいました。
シリーズ化された作品でもあるだけに、ファンも多いこの作品。
新作は出ないのでしょうか?

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カスタムロボの新作は出ない?

カスタムロボプレイ画面
人気ゲームの新作が出ない背景には、大概の場合そのディレクターさんなどが開発当時とは違うポジションにいることが多いです。

カスタムロボは任天堂と株式会社ノイズという会社が作っています。

株式会社ノイズは今も現役のゲーム会社で最近ではスマホゲームの『星のドラゴンクエスト』の政策にもかかわっている会社です。
コンシューマーゲームでは据え置き機の開発はカスタムロボが最後であるものの、ニンテンドー3DSでは、2014年に最新作が出ています。

しかし、残念ながらカスタムロボを手掛けたディレクターである見城こうじさんは2014年に株式会社ノイズを退社しています。
退社した時のカスタムロボに関しては以下のようなツイートをしています。

カスタムロボの続編は大分望み薄となってしまった感がありますね。
ちょっと残念です。

しかし、見城さんは一方でNintendo Switchに対してこんな感想も。

Nintendo Switchに対する評価は高そうです。
何かしらの形でまた任天堂とタッグを組むことがあれば、カスタムロボのDNAを引き継いだ新作ゲームがあるかも?

整理するとカスタムロボの新作は任天堂と株式会社ノイズのタッグで開発される可能性はあるが、これまでシリーズのディレクターを務めていた見城さんがかかわる可能性はない。
一方で、任天堂と見城さんがタッグを組んだ場合、カスタムロボの新作は出せない。

つまり見城さんがディレクターを務めるカスタムロボの新作は現実的にはほとんど期待できない、ということになりますね。
(見城さんと株式会社ノイズに再び接点が生まれれば別ですが)

カスタムロボに似たゲームは…

カスタムロボに似たゲーム
カスタムロボとは違いますが、どこかカスタムロボを感じさせる似たゲームといえば私はスプラトゥーンやオーバーウォッチ。
大分前ですが、Nintendo Switchから発売される『ARMS』を連想しました。

スプラトゥーンはご存知の通り、4vs4の対戦バトル。
世界観やルールは違うものの、キャラをカスタマイズしてガンやボムを投げて戦うというのはカスタムロボに通じるものもあります。

オーバーウォッチはスプラトゥーンと同じくFPSですが、武器と言うよりもキャラの特性の違いが大きく、また、チームの戦略性が重視されています。

また、ARMSもキャラごとに特徴があり、レフトアームやライトアームのそれぞれの武器特性によってカスタマイズの幅があります。
スピード感のあるバトルもカスタムロボを思い起こさせます。

一方で、これらのゲームとカスタムロボが違う所はストーリーでしょう。
これらのゲームがオンライン対戦を主軸にしているのに対して、カスタムロボはストーリーメインで対戦も楽しい、と言うゲームです。

もちろんカスタムロボが発売された当時はオンライン対戦は全く主流ではなかった(というか技術的にアクションゲームのオンライン対戦は難しかった)ので、今カスタムロボが発売されたらオンライン対戦の要素はかなり広がるでしょうね。

個人的にはカスタムロボの戦い方がロボに自分の意識を移して戦うような戦い方であることからVRでのカスタムロボも面白いと感じました。
今はまだ技術も追いついてないし、絶対に酔うけど(笑)

ファンとしてはできれば据え置き機であるNintendo Switchで初代カスタムロボ、カスタムロボV2の方向性で新作ゲームを作ってくれると最高に嬉しいですね。

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