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新幹線窓側通路側新幹線の指定席券を取る時、あるいはまばらに空いている自由席に座る時、ふと迷うのが「通路側と窓側、どっちに座ろうか?」ということですよね。

私もよく迷っちゃいます。
車掌さんのいる窓口で新幹線チケットを取る時は「どちらになさいますか?」と聞かれたら「う~ん、どっちでもいいです」なんて答えることもしょっちゅうでした。

でも冷静に考えたら、窓側と通路側ってそれぞれメリットとデメリットがあります。
新幹線は長時間の移動になるので、少しでも快適に過ごせるほうを選びたいですよね。

そこで今回は新幹線の通路側と窓側、どっちがいいのか考察して紹介します!

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新幹線の通路側のメリット・デメリット

まず通路側のメリットとデメリットから紹介します。
乗ったことがある人なら思い浮かぶこともあれば、『確かにそういうこともあるね~』というポイントまで様々かと思います。

新幹線の通路側メリット

  1. 隣の人に頭を下げずに座れる
  2. 通路側の席は隣に誰がいようと「すいません」など頭を下げずに座ることができます。
    窓側だと座っている人の前を通らなければいけないので、恐縮しながら座らないといけないですね。

  3. 簡単に席を立つことができる(トイレにスグ行ける)
  4. 上のメリットと一部重複しますが、通路側なので隣の人が何してようと簡単に席を立つことができます。
    もちろんトイレにもいきたいタイミングで遠慮なく行けますし、電話がかかってきてもすぐに席を立って移動することができます。

  5. 移動販売の人に声をかけやすい
  6. おかしやドリンクを売ってくれる車内販売の人に声がかけやすいのも通路側のメリットです。
    何が売られているか見やすいのも通路側。

  7. 荷物を載せやすい&取り出しやすい
  8. 特に3列シートの場合、通路側の席の場所から上の荷物置きに荷物を乗せやすいです。
    もちろん乗せる時だけでなく、取り出しやすくもあります。

  9. となりにちょっと嫌な人がいても体を通路に逃がせる
  10. 横幅がかなりふくよかだったり、体臭がきつかったりする人が隣に来た時、わずかではありますが通路側に体を逃がせます。

通路側のデメリット

  1. 景色はあんまり楽しめない
  2. 窓際ではないので、外の景色はあんまり楽しめません。
    通路側からでも窓の外を見ればいいじゃん…って言われそうですが、そうなると隣の人をガン見している感じになるので、隣に人が来たらまず無理です。

  3. 隣の人が移動するたびに避けてあげなければならない
  4. 通路側なので、隣の人がトイレに立ったりするたびに避けてあげなければなりません。
    ご飯を食べている時も、ちょっと寝ようと思っている時も、避けてあげるのは結構面倒ですね。

  5. 満員の時に通路側に立たれるので、圧迫感がある
  6. 特に自由席に多いですが、年末年始などになると乗車率が上がり、立つことも多いです。
    座れない人は車両の通路に立つこともあるので、そうなると通路側に座っている時、すぐ隣に立っている人がいてちょっと圧迫感があります。

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新幹線の窓側のメリット・デメリット

次に窓際のメリット・デメリットを紹介します。通路側のメリット・デメリットの逆も多いですね。

新幹線の窓側メリット

  1. 外の景色が見られる。
  2. 窓側なので、外の景色を見放題です。
    私はよく東海道新幹線に乗りますが、静岡付近に近づくと、天気のいい日は富士山が見えたりするので、新幹線に乗りながら気分も盛り上がってきますね。

  3. ご飯を食べやすい&寝やすい
  4. 窓側なので、一度座ってしまえば目の前を人が出入りすることはありません。
    ご飯を食べる時も寝る時も邪魔されないのは嬉しいですね。

  5. 窓際にあるちょっとしたスペースも使える。
  6. 新幹線は各席にテーブルがあることが多いですが、窓際であればテーブルに加えて窓際にちょっとしたものを置けるスペースがある車両も多いです。
    意外と便利です。

新幹線の窓側デメリット

  1. 席へ座るときに毎回「すいません」を言わなければいけない
  2. 通路側に人がいる時は、自分の席に座るためにその人の前を通らなければいけないので、毎回「すいません」と言わなければなりません。
    めんどくさいですね。

  3. 席を立ちにくい
  4. 隣の人がご飯を食べていたり寝ていたりすると、その前を通りにくくなり席を立ちにくくなります。

  5. 荷物を乗せにくい&取り出しにくい
  6. 特に3列がけの窓際は、通路側の席周辺で荷物を乗せなければならず、さらに取り出す時も同じように通路側の席の位置から取り出さなければいけません。
    大きい荷物がある時はちょっと不便ですね。

  7. 車内販売を利用しにくい
  8. 通路側よりも車内販売を利用しにくくなります。
    何が売っているかも、販売員さんのアナウンスに頼る部分も大きいですね。

新幹線で通路側と窓側どちらがいいか?

さて、ここまで新幹線の通路側と窓側のメリット・デメリットを紹介しました。
どちらもそれぞれメリット・デメリットがあるので、やっぱり迷っちゃいますよね。

私の場合は長距離移動の時かそうでないかでどちらを選ぶか変えるようにしています。

長距離移動の場合、窓の外の景色を楽しめて、自分のタイミングで気兼ねなく寝れるので窓側にしています。
一方、それほど長時間乗らない時は「すいません」とかいうのも面倒なので、通路側にしています。

東海道新幹線で言うと、東京~静岡くらいであれば通路側。
その先でさらに大阪や京都まで行くような時だと窓側にすることが多いですね。

あなたも新幹線でどういった過ごし方をしたいか、また、何がストレスになるのかを考えて選んでみてくださいね。

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