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新社会人歓迎会新入社員で会社に入るとほぼ必ず待っているのが、新人歓迎会。
会社側はもちろん好意でやってくれているわけですが、実際に歓迎される側としてはどう立ち振る舞えばいいのか、迷ったり不安になることもありますよね。

歓迎会のマナーやお酌の仕方などは色んな本やサイトで解説されているので、今回は私がこれまでに見た新社会人の方々の8つの失敗を中心にお届けします。

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新入社員の歓迎会でのマナー的な失敗

まずは歓迎会でのマナー的な面での失敗です。
新人ということで歓迎会は多少失敗しても大目に見てもらえる部分もあるのですが、それでも「やっちまったなぁ!?」」の失敗がいくつかあります。

上座に座ってしまった、ビールでお酌するときラベルを下にしてしまった、などなどよくある失敗例もありますが、今回は少し角度を変えた失敗例をお話しします。

お酌を張り切り過ぎて…

新入社員として上司の方々にお酌をしなければいけないと思い、ビール瓶を片手に会場を回ろうとしていた新人君A。
最初に目を付けたのは同じ部署でもかなり役職の高い役員の方。周りにいる先輩や上司を押しのけるようにして、お酌に行ったら上司たちの焦る顔。この役員の方は気難しいところがあるため、お酌のタイミングはある程度空気を読んでからでないと難しいのです。
一応無事にお酌を終えることができましたが、上司や先輩からは「ある程度上の役職の人はまず上司から紹介して、そのあとお酌に行ってね」と言われてしまいましたとさ。

新入社員の時はお酌をした方がいいのですが、いきなり色んな人の所に行くよりも、身近な先輩にお酌のタイミングを聞いたりした方が失敗がありません。

雑用役をやろうとしすぎて…

新人のうちは飲み会も雑用がメインだと思っている新人Bちゃん。空いたグラスがあればお酒を聞き、料理が来れば取り分けて…と、雑用役に徹していました。

ところが、これをやるとちょっと困る人がいます。入社二年目の先輩です。
この会社では新人歓迎会の時は新入社員はコミュニケーションをとるのが目的で雑用役をやるのは二年目の先輩社員の役目。その先輩社員の役割を新人ちゃんがこなしたので、先輩社員は逆に「今日は新人が主役なんだから、二年目のやつが動いて」と上司から注意されてしまいました。

これはポジティブな失敗ではあるのですが、新人歓迎会の時は新入社員には雑用よりも打ち解けてほしいという思いがあるので、雑用よりも話していてほしいという先輩社員がいることもあります。
こうなる前に、先輩社員に「お手伝いします」と伝えて、「いや、今日は主役だから話してて」と言われるか、「じゃあ、宜しく」と言われるか確かめておくといいですね。

お酒が入ってくると…

お酒が入ってきて、歓迎会もだんだん盛り上がりを見せてきました。新人ゆえの使命感か、お酒を飲んでテンションを上げてもっと場を盛り上げようと頑張る新人C君。
ところが、大学時代のノリが出てきてしまったのか、先輩に「はい、先輩カンパ――――イ♪」と絡んでみたり、離れた所での会話に急に割り込んでみたりと、ちょっとムッとされてしまうかもしれない行動をするように。
翌週出社した時に「お前って酒飲むと性格変わるよな」と言われてしまいました。

よくあるお酒の失敗で、特に大学の飲み会のノリでいくと引かれることがあります。体育会系なら別ですが、あんまり「ウェーーーイ!」と騒ぐ会社の飲み会はありません。
新入社員の歓迎会から変に絡んで悪印象を与えないようにしたいですね。

女性社員からのやっかみが・・・

美人な新入社員のDちゃん。大学生の時の飲み会でも人気者でしたが、会社に入っても人気者っぷりは建材。会が進むごとに入れ代わり立ち代わりDちゃんの周囲には男性社員が寄ってきます。これが面白くないのが会社にいる女性社員たち。Dちゃんに悪気はないのですが、翌週からなんとなく女性社員たちも冷たいように感じました。

これは、まぁ、女性の先輩社員の器が小さいということもありますが(笑)こういう面倒な所はあるところにはあるのです。

ポイントとしては、出来るだけ女性の社員の近くにいて、話をその女性社員に振ることやお酌をその女性社員に譲ること、また、歓迎会が終わった後に「先輩が近くにいてくれて安心でした!」と私は男に媚びるつもりはなくあなたと仲良くしたいんですアピールをするのもアリですね。

私の同期が教えてくれたこちらの女性の飲み会の苦労の記事も参考にしてみてください。

新入社員の歓迎会で挨拶の失敗

新入社員の歓迎会では挨拶を求められることもあります。
もちろん、そんなに大げさな挨拶をする必要はなく、「まだまだ緊張していますが、一刻も早く戦力になる様努力してまいりますので、ご指導のほどお願いいたします。」的なことを言っておけば無難に収まるのですが、会社の雰囲気的に面白いことや一発芸的なことをやらなければいけないことがあり、そうした時は思わぬ失敗をしてしまうことも。

一発芸で無茶をする

新人あいさつの時に何か面白いことをやろうと思った新人E君。
大学時代の時に鉄板だったチューブ生姜一気吸い(注:危険なのでやらないでください!)を披露してやろうと思いました。当日、挨拶の場でチューブ生姜を取り出すと、「やれやれー!」という反応ではなく、「えっ?えっ?」という反応。
そのままやり続けましたが、「え?大丈夫?」「無理しないで」の声に押され、半分くらいでやめてしまいました。

これは先輩社員からの忠告なんですが、今一気飲みとかこういう無茶なことに対する社会の目がかなり厳しくなってます。これをやって倒れられたりしたら、会社としても面倒なことになります。チューブ生姜の一気吸いももちろんですし、お酒の一気飲みもやめてくださいね。いや、マジで。

あいさつで下ネタをぶっこむ

特にあいさつの持ちネタもない新人F君。
緊張のあまり自分の下ネタ体験談をぶちまけてしまいました。男性社員には受けましたが、女性社員は引き気味な感じ。もともと下ネタを言うキャラでもなかったので、そのあとの勤務で自分のキャラを受け入れてもらうのに大分苦労しました。

あいさつの時は出来るだけ無難な感じにするのが基本ですね。

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新入社員の歓迎会でカラオケの失敗

歓迎会の後は二次会でカラオケに行くことも。
社会人のカラオケということでどんな雰囲気かわかりにくいですが、そんなに恐れなくても大体普通に好きな歌を適当に歌って終わることが多いです。

歌が下手でもちょっと歌い過ぎてしまったとしても、周りの人から見れば可愛らしいものですし、それで失敗することはほとんどありません。ではどんなところに失敗のポイントがあるのでしょうか?

歌の種類が偏っている。(タイミングを失敗する)

しっとりとした歌を得意とするG君。バラード系やテンポのゆったりとした歌を歌わせるとなかなかうまい歌を歌います。

基本的には各々が好き勝手に歌いたい曲を歌えばいいのですが、この新人君の時だけゆったりとした曲になるので、どうにもカラオケの雰囲気が乗るに乗れません。一部の上司は若干眉間にしわが寄っています。

この辺りは気にする人は気にする、気にしない人は気にしないと思うのですが、新入社員で入った一回目のカラオケの時はなんとなく全員が歌う曲のテンポを揃えてくるのか、それとも本当にバラバラに歌ってもいいのか、見極めたほうがいいです。
アニソンも同じですね。アニソンタイムがあるのか、それとも最初から何でも歌っていいのか、その会社や部署によって雰囲気は様々です。

好きな歌を歌わせろよー、とは思いますが現実的にこうした受け止め方もされることもあるので、ここは気を付けていきましょう。

新人同士で盛り上がり過ぎてしまい・・・

新人が何人か配属される部署での二次会カラオケ。一次会とは違って、より砕けた雰囲気でリラックスできます。

一次会では先輩社員に囲まれましたが、二次会では何人かの社員が帰り、新入社員同期同士の距離も近くなります。やっぱり同期といるとリラックスできて楽しくなるもの。さらに新人歓迎会なので先輩社員たちもチヤホヤしてくれます。

「新人どんどん歌えー!」という掛け声のもと、最初は遠慮しつつも段々と新人の入れる曲が増えていき、最後の方には新人が連続して歌って、間に先輩社員たちが1,2曲歌うくらいのありさまに…。

ということで、歓迎会ということで遠慮しすぎるのも良くないですが、カラオケに参加した人がみんな楽しめるように、順番に歌っていきましょうね。一次会では緊張していても、二次会でお酒もある程度入ると適当になってきてこうした失敗をすることも多いのです。

まとめ

新入社員の歓迎会で私が見てきた8つの失敗をご紹介しました。

既に会社で働いている私のような目から見ると、新入社員なので、こうした失敗をしてもかわいいもんなんですが、当の本人たちは失敗したくない!と緊張して歓迎会に行く方も多いでしょう。

気を付ける所に気を付けつつも、歓迎会なので会社や一緒に働く人たちと馴染めるように楽しんでみてくださいね!

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