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センター試験当日の過ごし方センター試験当日は独特の緊張感に包まれます。
緊張はどうしてもしてしまいますが、緊張はしても実力をしっかり出し切ることが大切です。ここまで頑張ってきたあなたならきっと大丈夫。当日に全力を尽くすことを考えましょう。

今回はセンター試験当日の過ごし方や失敗しないための注意点についてお伝えしていきます。

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センター試験当日の過ごし方

センター試験当日の会場や時間割は既に知らされていることかと思いますし、これまでの模擬試験などでなんとなく流れはわかるかと思います。ですが、模擬試験とは雰囲気が違う部分もあります。

まず普段行きなれていない試験会場に行かなければなりません。大体は電車やバスなどを乗り継いでいくことになると思いますが、バスの発着場などはわかりにくい場合もあります。
何時の電車とバスで乗り継いでいくのか、試験会場へはどれくらい時間がかかるのか、また、万一のことを考えてタクシーを使って移動できるように、お金とタクシー会社の電話番号は控えておきましょう。

センター試験の最中もいつもと違うことがあります。それは、周囲にいる人の存在です。自分の通っている学校だけではなく、他校の学生もいます。休み時間の過ごし方も人それぞれで、次の教科の勉強をしている人もいれば、友達同士で喋っている人、机に突っ伏している人など様々です。

私の体験談とうまくいっていた友人、うまくいかなかった友人の傾向を見る限り、センター試験は誰とも接することなく一人で黙々と受けるようにしたほうがいいです。休み時間には簡単な体操をしたり、深呼吸したり、トイレに行ったりして自分の時間は自分だけでコントロールしましょう。自分の友達と話したり、他校の人たちの会話を聞いたりしていると、変な所で惑わされます。

センター試験当日に必要なもの

センター試験当日は、学校や予備校でも持ち物について指導されるかと思いますが、当日忘れ物をして慌てることがないようにしっかり確認をしておきましょう。

受験票や筆記用具はもちろんですが、当日食べるお弁当や交通費なども必須です。また、ひざ掛けなどは試験開始前に試験監督の方に伝えれば使用しても大丈夫ですので、寒さが不安であれば、用意していくようにしましょう。

普段の模試の時は持ち込まないのに、なぜかセンター試験当日は多くの受験生がチョコレートやクッキーなど甘いお菓子を持ち込んできます。確かに糖分をとると頭の疲労が回復する面はありますが、食べ過ぎると口の中が甘ったるくなることが気になったり、甘いものを食べて眠くなってしまうこともあります。
普段の模試でも食べていないようなら、食べないようにするか、チョコレートをほんの一口食べるようにするなど食べ過ぎないようにするのも大事なポイントです。あまり普段の模試でやってないことはやらない方がいいですね。

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センター試験当日の注意点

センター試験当日の注意点は2つあります。まず1つは、『休み時間は勉強をしない』ということです。

1日目の英語や国語、2日目の数学は知識も重要ですが、集中力も重要になってきます。休み時間に頭をリセットしないと、肝心の試験時間の時に集中力が切れてしまいます。

不安な気持ちから参考書や問題集をがっつりカバンの中に入れて、休み時間に確認している人がいますが、はっきり言ってやらない方がいいです。
休み時間に見返す問題集なんて頭に入るわけないです。どうしても持ち込みたいなら、ポケットサイズの単語帳などをお守り代わりにカバンの中に入れておいて、ちょっと確認するくらいにとどめておいてください。
また、気になってしまうかもしれませんが、すでに終わった科目のことは全てが終わるまでは振り返らないようにしましょう。上手くいっても上手くいかなくても休み時間には気持ちをリセットして取り組んでいくことが大事です。友達と喋るとどうしても振り返ってしまうことが多いので、そういった点からも一人で受けることをおススメします。

過ごし方の所でもふれたように、簡単な体操や深呼吸をして体を落ち着けたほうがいいです。私は休み時間のたびに「え」の口を作って笑顔を作るようにしていました。笑顔を作ると肩の力も取れます。オススメです。

もう1つの注意点は『1日目の夜は自己採点はしない』ということです。
各大手予備校が夜には試験解答の速報と試験の難易度に対する評価を公表します。この試験解答も予備校の試験難易度の評価もめちゃくちゃ気になると思いますが、見ないでください。

試験結果が良くても悪くても翌日の試験に悪影響です。良かった時は油断するし、悪かった時は落ち込みます。
試験の評価も同じです。難化しようが易化しようが、はっきり言って関係ないことです。ニュースサイトなどを見てしまうと、どうしてもセンター試験のニュースが目に飛び込んできてしまうので、この時だけは見ないようにしましょう。

全てが終わるまでは立ち止まっている暇はありません。1日目が終わったら、翌日の試験にどう立ち向かうかスグに頭を切り替えていきましょう。

この2つの注意点は、模擬試験の時にはあまり練習できないことなので、失敗しないためにもぜひ頭にとどめておいてほしいです。

まとめ

今回はセンター試験の当日の過ごし方と注意点についてお伝えしてきました。全力で戦うためにも、当日の過ごし方で足を引っ張られないようにしていきたいですね。

全力を尽くせるように、陰ながら応援しています!

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