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wbc2017野手いよいよ第4回目のWBC(ワールドベースボールクラシック)の開催が近づいてきました!
第1回、第2回大会は優勝したものの第3回目の大会では優勝を逃す結果となりました。しかし今度の大会では是非とも優勝してほしいです!

そこで今回は2017年のWBCをもっと面白くみられるように、WBC日本代表のバッターを中心に注目選手を紹介していきます!

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WBCのバッターたちはドラマの脚本家

WBCではそれぞれの大会でとても印象に残る活躍をした選手がいます。

2006年に「よみがえれ福留!」の名実況とともにライトオーバーのツーランホームランを打った福留選手。
2009年にそれまで不振だったことがすべて布石だったと思えるような決勝戦で試合を決める芸術的なセンター前ヒットを打ったイチロー選手。
2013年にあと一歩で負けてしまう絶体絶命に追い込まれた日本を救ってくれた、いぶし銀という名にふさわしいタイムリーを打った井端選手。

他にもWBCでは私たちの魂までも揺さぶるような一振りを魅せてくれたバッターたちがたくさんいます。今回の大会も素晴らしいバッターがたくさん出場候補に名を連ねています。ぜひ、その戦いざまを目に焼き付けてほしいです。

バッターの注目選手と予想オーダー

まだ最終メンバーが決まっていませんが、既に色んな所でWBCのオーダーが予想されています。私もオーダーを予想してみました。

※1月24日追記:WBC出場メンバー27人が確定したので、改めて選手の紹介とスタメン予想をしました!

  1. 秋山(西)センター
  2. 菊池(広)セカンド
  3. 山田(ヤ)ファースト
  4. 筒香(横)レフト
  5. 坂本(巨)ショート
  6. 中田(日ハム)DH
  7. 松田(ソ)サード
  8. 鈴木誠(広)ライト
  9. 大野(日ハム)キャッチャー

なかなか予想オーダーは当たることがないかもしれませんが、どういったオーダーにしても近年活躍をしたバッターがズラリと並びますね。また、シーズン中では守っていないポジションや打順を打つことになるのも国際試合ならではですね。

特にこの中でも注目なのは4番に予想している筒香選手と6番に予想している中田選手です。それぞれセリーグ、パリーグを代表するホームランバッターで、特に筒香選手は近年素晴らしい成績を残しています。

小久保監督は就任当初は4番バッターを中田選手にすると考えていましたが、2015年のプレミア12という国際大会では4番バッターを筒香選手に任せ、中田選手の打順を下げました。
4番を任された筒香選手はその期待に応える素晴らしいバッティングを披露し、打順を下げられた中田選手もチャンスに滅法強いバッティングでチームトップの打点を稼ぎました。
私は今回のWBCも筒香選手に4番を任せ、中田選手は5番、あるいは6番で打席に立たせるのではないかと思います。それぞれどんなバッティングをするのか期待です!

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一方で実績は十分ですが、今回の大会においては少し心配なバッターもいます。3番に予想した山田選手は2年連続で流行語にもなったトリプルスリーを達成した選手で、球界ナンバーワン野手と言っても言い過ぎではない選手ですが、2016年シーズンの終盤に何度か背中にデッドボールを受けてしまい、その影響でバッティングが不調なまま、シーズンを終えてしまいました。

コンディションさえ万全であれば、どの打順を任せてもしっかりと結果を残せる選手であるだけに3月までには万全の状態で迎えてほしいですね。

また、「神ってる」でおなじみの広島の鈴木誠也選手。
今年一年の成績も打率、ホームラン共に素晴らしい成績を残し、まさに飛躍の一年となりました。しかし、日本シリーズではそのバットから快音は響かず、短期決戦で活躍する姿を見ることはできませんでした。
2年目のジンクスと言いますが、活躍した翌年はただでさえ同じように成績を残すことが難しいなか、いつもと違うWBCという大舞台に合わせていく調整が出来るか、また、大舞台で結果を残すメンタルを持つことが出来るかがカギとなっていきそうです。

日本を代表するバッターたちがどのように世界と戦うのか注目です!

試合を決める伏兵にも注目!

WBCのスターティングメンバーと注目選手を紹介しましたが、試合を決めるのは意外とスタメンに選ばれない選手かもしれません。

特に今年は二刀流でおなじみ大谷選手がいます。恐らくピッチャーで登板することになるため、野手としてのスタメンはないかもしれませんが、代打としての登場はあるでしょう。
大谷選手はフォークやスライダーなどの落ちるボールにやや弱いという特徴はありますが、ボールを飛ばす力はまさに天性のものがあり、準決勝以降アメリカのドジャースタジアムで行われる試合でも代打でホームランが期待できる選手です。

また、野手は打つだけでなく守ることも大事な役割です。特に予選段階では慣れ親しんだ東京ドームで守ることが出来ますが、準決勝では不慣れなアメリカのドジャースタジアムです。2009年の大会では試合中に濃い霧が発生したりと日本の球場ではあまり見られない場面が出てきて、守備の重要性が増すでしょう。

2009年に外野の守備を補強する目的で巨人の亀井選手を招集したように、守備範囲が広いロッテのセンター岡田選手や2009年WBC経験者でもある巨人の村田選手を招集するようなことがあっても面白いのではないかと思います。

こうした控え選手にも注目してみるともっと面白くWBCを見ることが出来ますよ!

まとめ

今回はWBCを見る時に注目してほしい野手(バッター)についてお伝えしてきました。

今回のWBCはメジャーリーグに在籍している選手を呼ばなくても近年まれに見る強力な野手陣を見ることが出来ます。ぜひこうした選手たちの一振りを見てみて下さいね!

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