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焼き芋

だんだんと気温が寒くなると、時々道路を石焼き芋屋さんが「ほっかほか~♪」と言いながら、通ってきて思わず買いたくなっちゃいますよね。焼き芋のホカホカな温かさとほどよい甘みで、食べると体が元気になっていきます。

そんな美味しい焼き芋を家庭でも是非再現してみたい!そこで今回は、さつまいもで焼き芋を家庭で美味しく簡単に作る方法として、電子レンジで作る方法と炊飯器で作る方法、そしてちょっと本格的にお鍋で作る方法をご紹介します!

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さつまいもを焼き芋にする時の電子レンジの使い方

まず一番多くの人がやっている電子レンジを使ってさつまいもを焼き芋にするための方法をご紹介します。

家庭で美味しい焼き芋を実現するときのキーワードは「じっくり焼く」です。さつまいもはじっくりと熱を入れることで甘みが増して美味しい焼き芋が出来上がります。電子レンジで作る焼き芋の特徴としては中まで火が通りやすく、甘みを感じやすい調理方法になっています。電子レンジの機種によっては焼き芋専用のモードがあったり、ラップにくるんでただ温めを押せば、自動的に焼き芋が出来るなんて機能もあります。

だけど、電子レンジの機能をそのまま使うと、あまりじっくりはやってくれません。電子レンジを使う時のオススメの方法としてはまず焼き芋をぬらして軽く水気をふき取ります。そのあと、アルミホイルでくるんで電子レンジの300W(あるいは弱)で20分ほど加熱させます。さつまいもの太さや厚さによって火の通りやすさが違うため、細いものであればもう少し短めに、太いものであればもう少し長めに時間設定をしてもいいでしょう。

また、さつまいもをあらかじめ輪切りにした時は火の通りが早くなるので、もっと短い時間で大丈夫です。これも輪切りの太さなどによりますが、5分程度でもホカホカしたものが出来ます。

さつまいもを焼き芋にする時の炊飯器の使い方

次に炊飯器で焼き芋を作るときの方法をご紹介いたします。炊飯器で作る焼き芋の特徴としては蒸すように焼き上げるため、ホクホクと食感のいい焼き芋が出来上がります。

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作り方はとても簡単です。さつまいもを炊飯器の中に入れてさつまいもがつかるくらいの水を入れて、通常モードで炊飯をするだけです。
(入りきらない場合は適当な大きさにカット)
この方法で作ったさつまいもは食感が柔らかめになるので、そのままコロッケやポテトサラダに応用しやすいです。

また、出来上がった焼き芋をさらに魚焼きグリルなどで表面を加熱すると、外側はカリカリとしていて、中はしっとりとしている焼き芋が出来上がります。

さつまいもを焼き芋にする時のお鍋の調理方法

次に一番本格的な鍋を使った方法をご紹介します。鍋を使った石焼き芋の特徴は実際の石を使うため、手間はかかりますが、上手くいけば外で売られている石焼き芋に一番近い味になります。

河原などに落ちている石をいくつか拾ってきます。この石は洗って乾燥させておきます。焼き芋に使う鍋は銅鍋や鉄鍋などがいいですが、私が試してきた中で一番おいしくできたのは、セラミック製のお鍋です。セラミックは遠赤外線を特に発生させやすいので、より美味しく出来るのだと思います。

石を敷き詰めた鍋の中に焼き芋を入れて火にかけます。最初は強火にして温めて、徐々に弱火にしていきます。この時、水は必要ありません。大体30分ほどで、美味しい石焼き芋が出来上がります。他の方法と違って、少しこまめにお芋の状態を見てあげてください。

この方法は上手くいく時はびっくりするほど美味しい石焼き芋が出来上がるのですが、上手くいかないとただ硬いだけの石焼き芋が出来上がります。色々試してきた中で比較的うまくいくコツは、石を多めに持ってきて、石の中に3/4くらいうずもれるようにして火を通すとうまくできやすい気がします。また、お芋の大きさによっても火の通るスピードが大分違うので、こまめに見てあげるのもコツです。

まとめ

今回は石焼き芋を家庭でつくるために電子レンジを使う方法と炊飯器を使う方法、そして、お鍋で実際の石を使って調理する方法をお伝えしました。
どの方法でも基本的には短時間で一気に熱を加えるのではなく、じっくりと熱を加えていくことで美味しい焼き芋が出来上がります。さつまいもを手に入れたら、是非色んな作り方を試してみて、美味しい焼き芋を味わってみてくださいね!

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