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秋浪人英語英語は大学受験の一番重要な科目と言っても過言ではありません。文系でも理系でも英語をしっかり抑えないと、他の受験生に差をつけられます。

今回は浪人生のための秋からの英語の考え方や勉強の進め方についてお伝えしていきます。

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浪人した時の秋からの英語の考え方

ずばりあなたはセンター試験形式で現時点で何点くらい取れていますでしょうか?
現時点で8割を安定して取れていれば、かなり順調に勉強を進められているかと思いますが、大体は5割から7割くらいの点数ではないでしょうか。

ズバリ言ってしまうと、英語はなかなか伸びにくい科目です。現時点の点数から冬まで思ったように点数が伸びずに焦ってしまう浪人生も多いです。

秋から点数を伸ばしていくにはどうすればいいのか?また、伸び悩んでいるときはどう勉強を進めていけばいいか?お伝えしていきます。

浪人して英語が伸びない時にチェックしたいポイント

浪人して英語の点数が伸びない時にチェックしておきたいポイントをいくつか紹介します。

まず、単語です。当たり前ですが、単語はある程度覚えておかないと点数が伸びてきません。
英単語センター1500やターゲット1900など単語帳は1冊マスターしておきたいです。ここは基礎力の部分なので、確実に押さえておきましょう。また、一度完璧に覚えたとしても、定期的に単語帳を見直して、記憶のメンテナンスをしましょう。単語をある程度マスターすれば、6割を切ることはないはずです。

次に英文法です。英文法は覚えるだけではわかりません。むしろ問題を解く中で、その問題の答えをスグに導き出せて、人に教えられるように問題ベースでマスターしていった方が覚えが早いです。

例えば多くの受験生が苦手とする『関係詞』。物はwhichで置き換える、場所はwhere…なんて覚えているといざ問題が出てきたときに固まってしまいますし、応用も効きません。

例えば、She lives in a place(  )is famous for oranges.
という文章があり、( )の中に何を入れるか選択する問題。whereでしょうか?whichでしょうか?

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この時placeが場所を表すから、whereと即答しがちですが、違います。正解はwhichです。
( )の部分に注目すると主語、動詞、補語の関係になっています。whereは副詞なので、主語になれません。よってwhichです。このように文法を覚えても実際の問題に応用が効きにくいです。文法は問題ベースで覚えましょう。

単語と英文法、この二つがある程度マスターできていれば、ある程度の点数が出てきます。あとは、ひたすら長文を中心に何度も何度も英語の問題にチャレンジしていくことが必要です。

浪人時の秋の英語勉強法

浪人した時の秋からの勉強はセンター試験形式も勉強しつつ、受験予定の大学の問題集も解いていきましょう。

大学の一般入試では、センター試験で出てこないような単語も出てくることが多く、すべてを網羅することは難しいですが、過去5年分くらいの受験予定の大学で出てきた英単語は押さえておいた方がいいです。

よくセンターでそんなに点数が取れてないから、大学の受験問題は早いと思ってなかなか手を出さない人がいますが、センター形式ばかり解いていると、逆に実力がついてきません。色んなレベルの長文問題にトライしたほうが結果として英語の地力がついていきます。大学入試レベルは難しくて問題に挑戦するのもストレスですが、そんなにスイスイと解けないのは当たり前です。ぜひ問題にあたってみてください。

また、長文読解は、ある程度量をこなさないとどうしても実力がついてきません。単語や文法をしっかり押さえても思ったように長文が読めないと焦ってしまいますが、ある程度量をこなすことで読めるようになっていきます。

それからどの科目にも共通して言えますが、自分がどこが得意でどこが苦手なのか、把握しておきましょう。

ある程度の得意不得意はあると思いますが、極端に苦手なものがあるとどうしても点数が伸びてきません。アクセントが苦手なのか、文法なのか、長文なのか、はたまたリスニングなのか。一回一回のテストの結果だけでなく、これまで解いてきた自分のテスト結果を振り返って、『点』ではなく『線』で自分の傾向をつかんで対策することはとても大事です。

まとめ

今回は浪人した時の秋の英語の勉強法をお伝えしてきました。
英語は右肩上がりで伸びることもありますが、ある時グイッと伸びる浪人生もたくさんいます。しかし、秋はその「グイッ」が来にくいので、焦ってしまいがちです。

一歩ずつでも着実に勉強を進めることが大事です。体調に気を付けて、勉強を進めていってください。

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