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国民健康健康保険免除の相談私は一時期、会社を退職し自営業だったときがあります。
自営業と言えど収入は雀の涙だったので、正直国民健康保険や住民税、国民年金の支払いがものすごくきつかったです。

かなりカツカツになってしまった時に市役所へ相談しに行くことにしました。

きっと私と同じように、正直国民健康保険が払えなくて相談しようと思うけど嫌な対応されたらどうしよう、怒られたらどうしよう、と不安な気持ちな方もいるはず。
そこで今回は相談した時にどんな言葉をかけられたか、どんな対応をされたか、を包み隠さずお届けします。

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国民健康保険が高すぎて払えない!

自分のその時の収入がばれてしまうのであんまり公表したくはないのですが、大体月々払う国民健康保険の金額は27,000円くらいでした。
年間にすると20万近く。これに住民税も国民年金も加わり、当然生活費もあるので苦しいことこの上ないです。

国民健康保険は原則決められた期日に払わなければなりませんが、1カ月だけだったら再度払込票のようなものが送られてきて、そこで払えばセーフ(?)です。
役所の方も「あれ?払い忘れちゃったかな?」くらいな感じなのでしょうか。
でも、そこでも払えないと赤色の用紙が入った封筒が来ます。
後程触れますが、この赤紙が来たときは心臓が止まるかと思いました(笑)

毎月の支払いが追い付かなくなり、1カ月遅れで払うペースになってきて何とも苦しくなった私はインターネットで「国民健康保険 高すぎ」と検索してみることにしました。
そうすると「払えなかったらお住いの自治体に相談しましょう」の文字が。

早速行きましたね、ええ(笑)

国民健康保険が払えなくて相談した時はどんな感じ?

早速住んでいる市役所に行き、国民健康保険を管轄している部署に行きます。

何人か他のお客さんもいましたが、ロビー係のようなおじちゃんが来てくれたので、そこで事情を話すことに。
そこのやり取りで感動したことがあったので、ちょっと書きますね。

私「○月までは払えてたんですけど、最近は支払うのが大変で、もしかしたら来月分は払えないかもしれません。」
おじちゃん「そうなんだね。○月までは払っていただいてありがとうね。」

聞きました!?皆さん。
払えない相談をしに行ったけど、払った分はありがとね!と感謝の言葉を言ってくれました。
これは、弱っていた私の心には沁みました。
というか、感謝したいからこそ、この記事を書こうと思った部分があります。
この記事を読んでいる役所関係の方(いないと思うけど)、苦しいながらも相談に来る人は、苦しみながら相談にきている背景とその気持ちをこのおじちゃんのように少しでも汲んでくれる言葉をかけてくれると本当に嬉しいです。

さてさて、少し話がそれました。
健康保険の話はこのおじちゃんが対応してくれたわけではなく、その後担当者みたいな人が出てきました。

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ラウンド2:国民健康保険担当のお兄さん

先ほどのおじちゃんと比べるとこの人はそんなに優しくはなかったです。
まぁ、事情があるとはいえ、払えないという話題なので優しくされるわけないですよね。

でももっとネチネチ責められることを覚悟していたので、そんな感じではなかったです。

お兄さん「払えないということですが、どうしてですか?」
私「自営業でまだ収入が安定していなくて…」
お兄さん「う~ん、そうですか…。なんとか払えませんかねぇ?」
私「今月分と来月分は再来月なら払えます(実際、お金が入る予定だったので)」
お兄さん「う~ん、今月分か来月分、1回分だけでもいいので来月払ってほしいんですけどねえ~」

こんな感じのやり取りでした。
なんで払えないかとかをグチグチ責められるのではなく、「じゃあどうするか?」という部分で話をしてくれたのはありがたかったです。
グチグチ言われても無理なものは無理ということをわかってくれていました。

話しておけば最悪の事態は避けられる

結局この時は、本来払うタイミングよりも遅れて支払いました。
話をしても督促状は送られてしまうということで、先ほど触れた赤紙の督促状もきっちり送られてきました。
ただ、このお兄さんとの会話で「督促状は送られますけど、今回お話に来ていただいたことは記録に残しておき、こちらも了解しましたので、またどうしても払えないということになったらお越しください」
と言われていたので、督促状がきても安心(?)でした。

これで何も言わずに赤紙がきたら「いつか役所の人が家に来るかも!?」「差し押さえとかあるの!?」と余計な妄想をして不安な気持ちが増大していたでしょう。

国民健康保険の免除は難しい

国民健康保険に限らず、国民年金や住民税は条件次第で免除してくれる場合もあります。
例えば会社都合で退職(いわゆるリストラ)をして、収入が減ってしまって税金が払えない、みたいな場合だと免除してくれることが多いです。

しかし、自己都合の退職の場合は国民年金は免除してくれることはあっても、国民健康保険は免除してくれないことが多いです。
単純に自営業で儲かってない、とか、退職してから働いてない、みたいな状況では収入がなくてもなかなか免除にはなりません。

もちろん、各自治体によって対応は変わってきます。
実際に免除してもらえなくても、苦しい状況を一度役所の方に伝えておいた方がその他の面で配慮してくれる可能性もあり、安心です。

払うのが大変な時はなんにせよ相談しに行った方がいいです。
実際に払えなくなる前に相談に行きましょう。

国民健康保険が払えずに相談まとめ

市役所に払えない相談をしに行く時はまるで花瓶を割ってしまってごめんなさいしに行くみたいに、なんだか自分が悪いことをしている気持ちになるかもしれませんが、そんなこと気にする必要ないです。
だって、国民健康保険高いですもんね。

当然と言えば当然ですが、出来るだけ事前に相談しておけば相手の反応もまだやさしいです。
何か月も滞納してしまってから相談に行くより、早め早めに相談して方がいいのは間違いないです。

案外普通に話をしてくれますよ。
是非相談してみてくださいね。

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