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新入社員のボーナスはいくら?社会人になって給料がもらえることも嬉しいですが、給料とは別に貰えるボーナス(賞与)もとても嬉しいものですね。

ところが、新入社員の場合はボーナスが少なかったり、貰えない人もいます。
よく考えれば採用するときも基本給はちゃんと金額が書かれているのに、ボーナスは『○ヶ月分』みたいにちょっとぼやかしてありますよね。

新入社員はどれくらいボーナスを貰えるものなんでしょうか?

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新入社員でボーナスはいくらもらえる?

冒頭でも紹介したように、ボーナスは決まった金額を貰えるわけではありません。
これは新入社員に限らず、基本的にはずっとそうです。
給料は会社の業績が悪かろうが必ずもらえますが、ボーナスはもらえないことすらあります。

そんなボーナスですが、貰える金額は会社によって様々です。
しかし、新入社員の場合であれば夏のボーナスは基本給の20%から30%、冬のボーナスは基本給の70%~80%くらいでもらえることが多いです。

ちなみに、私は東証一部の企業に新入社員で入りましたが、夏のボーナスは35,000円、冬のボーナスは80,000円くらいでした。
二年目からは基本給よりも多くもらえましたが。

なので、採用されるときに『ボーナスは基本給の○ヶ月分』と書いてあっても、新入社員の場合は例外であることが多いです。

新入社員でボーナスなしなんてありえるの!?

なぜ新入社員はボーナスを貰える金額が少ないのか?
あるいはボーナスなしの場合もあり得るのか?
それはボーナスの仕組みが関係しています。

ボーナスを支給する仕組みは会社ごとに違います。
しかし、大体の場合、ボーナスの支給額は基本給と期間ごとの成績評価会社の業績の3つで決まります。

基本給はご存知の通り毎月もらえる金額ですね。
『ボーナスは給料の○ヶ月分』というのはこの部分が関係してきます。

期間ごとの成績評価というのは例えば夏のボーナスであれば、その前の冬の期間でどれだけお仕事を頑張ったかと言うことです。
例)2017年7月のボーナスは2016年9月~2017年3月の半年間の頑張りで評価。

新入社員のボーナスが少ない理由もここにあります。
上記の例でいうなら、7月にもらえるボーナスはその前の期間の個人の頑張りを評価するものですが、まだ会社に在籍していないので、評価できません。なので、ボーナスが少なくなります。

会社の業績と言うのはその名の通り、会社全体として業績がいいかどうかということですね。
会社が儲かっていれば、その分社員のボーナスを増やすことができます。
逆に会社の業績が悪ければ、ボーナスも減らすことになります。

基本的に会社と言うのは個人の給料は下げにくいものです。
なので、ボーナスで調整することが多いのです。

このようにボーナスは主にこれら3つの要素で決まります。
もちろんあなたの会社にはあなたの会社独自のボーナス規定があるので、詳しく知りたい場合は会社規則を見てみたり、自分の上司や先輩に確認してみてくださいね。

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新入社員でボーナスに年度の差や人の差がある理由は?

昨年入った新入社員と今年入った新入社員では基本給が同じでもボーナスの金額が違うことがあります。

理由はいくつか考えられますが、例えば、先ほどお伝えした会社の業績が良くなったり悪くなったりしたことが理由の一つかもしれません。

また、最近は会社の給料をあげようという賃上げの動きが高まっています。
会社としては基本給をあげると儲からなくなった時にリスクになるので、ボーナスの金額をあげて対応しようとする会社も少なくありません。

会社の先輩と話していて、また新入社員の後輩ができたときに、ボーナスの金額の話になって違いがあったとしたら、そんな理由が背景にあります。

また、新入社員同士でもボーナスの金額に差がある場合があります。
正直滅多にないのですが、たまにあります。

例えば同期が入社してから半年の間に先輩社員も抜かすような優秀な仕事っぷりだったり、目立つ成績を出していたらそんなことも起こります。
また、冬のボーナスでは入社してから半年の成績を評価してボーナスに差がつく場合もあります。
また、成果主義の給料の場合はボーナスの金額も変わってきますね。

このようにボーナスは毎月貰える給料と違って、色々動く要素があるということですね。

新入社員のボーナスまとめ

初めてのボーナスで、ウキウキして通帳を確認したら思ったよりも少なくてがっかりするかもしれませんね。
でも、それはあなたの会社だけではなく、多くの会社で同じ目に合う新入社員もたくさんいます。

2年目からはボーナスも新入社員より貰えますし、頑張ればその分ボーナスが増えることもあります。
お楽しみに!

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